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肝臓内科

ごあいさつ

教育部長
肝胆膵内科統括部長
臨床検査部長

高橋 和弘

肝臓内科 部長

具嶋 敏文

外来担当医師

午前

柴田 倫子 髙橋 和弘 具嶋 敏文 髙橋 和弘 髙橋 和弘

概要・特色

福岡県肝疾患治療専門機関,日本肝臓学会認定施設,日本消化器病学会認定施設,肝臓がん検診精密検査実施医療機関に認定されています。日本肝癌研究会施設会員です。
肝臓学会指導医1名,肝臓学会専門医2名の3名で診療しています。十分なインフォームドコンセントを実施して検査・治療を行っています。セカンドオピニオン外来を行っています。
肝臓科回診,肝臓カンファレンス等を行い,チーム医療を行っています。地域の開業医の先生方と綿密に連携をとりながら治療にあたっています。

肝臓癌のハイリスクグループである慢性肝炎,肝硬変の患者さんに対して最新鋭のエコーやCT、MRIなどによる厳重なフォローアップを行い、肝臓癌の早期発見に努めています。
肝臓癌の大きさ,個数,肝臓の予備能力により,経皮的ラジオ波焼灼療法,肝動脈塞栓術,手術を選択しています。
進行肝臓癌に対してはリザーバーを用いた持続動注療法や分子標的薬(ソラフェニブ)で生存期間の延長と、QOLの向上を目指しています。

C型慢性肝炎

2014年より経口剤によるインターフェロンfreeの抗ウイルス療法が保険適用となりました。
合併症や、高齢のため今まで抗ウイルス療法を行うことができなかった方、今までの治療が効かなかった方に対しても治療が可能となりました。
90%を超える確率で治すことが可能で、副作用がほとんどありません。
肝臓癌の局所コントロールが良好な症例にも,積極的に治療しています。

B型慢性肝炎

 インターフェロンや核酸アナログによる抗ウイルス療法を積極的に行っています。

肝硬変

 食道静脈瘤に対して内視鏡的結紮術,胃静脈瘤に対してB-RTOを施行しています。
 肝不全をともなう肝硬変に対しては九州大学と連絡を取り、肝移植も検討します。

急性肝炎

 劇症肝炎はICUで血漿交換,濾過透析,抗ウイルス療法等の集学的治療を行います。予後不良が予測される症例に対しては九州大学と連絡を取り、肝移植も検討します。

自己免疫性肝疾患

 自己免疫性肝炎,原発性胆汁性肝硬変,原発性硬化性胆管炎を専門的に外来で加療しています。

脂肪肝

 最近話題の非アルコール性脂肪肝炎を除外するため,ご希望があれば肝生検を行います。

胆嚢炎,胆管炎,胆石症

 外科と連携して,内視鏡的膵胆管造影や経皮的胆管,胆嚢のドレナージを行っています。