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神経内科

ごあいさつ

神経内科部長 リハビリテーション科部長 佐竹 真理恵

神経内科部長
リハビリテーション科部長

佐竹 真理恵

急性期疾患から慢性神経難病:神経内科疾患全般に対し、スタンダードな診断と治療を引き続きめざします。

概要・特色

スタッフ2人(松山友美医師)で対応しています。ここ数年、神経内科外来新患者数1200人前後/入院患者数240~250人前後です。脳卒中の地域連携、難病のネットワークにも参加し、今後も継続していきたいと考えています。

脳血管障害:急性期の治療(rtPA療法、脳血管内治療専門医も脳外科で対応可能で連携をはかっています)に加え、慢性期脳血管障害については再発予防に重点をおき教育を含めおこなっています。

パーキンソン病/パーキンソン症候群 :診断(MIBG心筋シンチ/脳血流シンチも含め)、抗パーキンソン病薬剤から患者さんに応じて適切に使い分け治療にあたっている。また脳深部刺激療法の適応がある症例について適宜紹介しています。

筋萎縮性側索硬化症/多系統萎縮症 :診断、リハビリを含めた治療に加え在宅療養の準備、整備を、また在宅が困難な場合は難病ネットワークを活用し長期療養が可能な施設病院への紹介も行っています。

重症筋無力症:胸腺摘出の適応がある場合、早期に当院外科にての胸腺摘出(内視鏡手術も含め)とステロイド療法/免疫抑制剤の投与を施行。ほぼ寛解する症例もあり。今後γグロブリン大量投与も行う予定です。

多発性硬化症:急性期にステロイドパルス療法、血漿交換を含めた加療も行っています。インターフェロンの適応のある患者さんは九大神経内科に紹介しています。

ギランバレー症候群(GBS)/慢性炎症性脱髄性多発性神経炎(CIDP):速やかな診断のもと、透析センターとの連携により血漿交換も入院当日より施行可能です。

てんかん:病歴、脳波、画像診断を速やかに行い、発作のタイプにあわせ治療を行っています。

認知症:主に外来で診断を、画像(頭部MRI/脳血流シンチ)に加え、精神科受診も含めて、診断と、薬物治療(認知症の周辺症状も含め)を行っています。

その他、急性脱髄性脳脊髄炎、イートンランバート症候群、クロイツフェルトヤコブ病、脳炎、筋疾患(多発性筋炎、筋ジストロフィー)、難治性血管炎(多発性動脈炎, アレルギー性肉芽腫性血管炎, 側頭動脈炎, Wegner症候群)、神経サルコイドーシス、また血液疾患に合併した神経合併症などの診療もおこなっています。