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救急センター

医師紹介

救急センター部長

廣津 こう平

診療内容の概要

緊急度・重症度の高い症例に対し高度医療を実現する場が救急治療室(ER)、集中治療室(ICU)及びハイケアユニット(HCU)であり、運用は救急センターが行っております。2013年10月新病院開設で救急外来ベッド数増床、ICU・HCU機能の充実が図られ、更に質の高い医療を提供する場が整いました。

救急治療室においては主に、登録医からの紹介・救急搬送例等緊急度の高い疾患を、救急医、各診療科専門医が協力し診療に当たっています。2013年度の救急患者総数は3422名、平均年齢59.2才で、うち救急搬送台数は1687台(救急外来で関与した台数のみ、直接入院は除く)、救急患者入院数1199名でした。

集中治療室(4床)においては、外科・脳神経外科・耳鼻科/頭頸部外科での高侵襲手術症例の術後管理や、救急外来・一般病棟からの重症度の高い疾患の呼吸循環管理を、 集中治療室看護師や臨床工学技士らのスタッフと共に実践しています。2013年度の入室患者総数は259名(術後患者163名)、救命率は75%(術後患者は除く)でした。

その他、ハイケアユニット(8床)・救急病棟(12床)を運用。救急治療室および集中治療室と一般病棟との緩衝剤的な役割を担っています。準重症症例・準緊急症例を、集中治療室と同等の医療機器を整備したハイケアユニットでモニタリングすることにより重症化を未然に防ぎ、治癒過程にある症例をトラブル無く一般病棟へ橋渡しする体制を構築しています。

新病院開設によりこれまで以上に重症・緊急例への対応力が拡大されました。より良い急性期医療が実践できるよう、専門各科のスタッフと協力し鋭意努力していきたいと思います。



ER(救急治療室)
ER(救急治療室)
ICU(集中治療室)
ICU(集中治療室)