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放射線診断科

ごあいさつ

副院長 九州大学医学部臨床教授 松浦 隆志

副院長
九州大学医学部臨床教授

松浦 隆志

画像診断科ではCT、MRIなどの画像診断および画像診断技術を応用した治療(IVR)を担当しています。

概要・特色

画像診断科はスタッフ3名、レジデント2名(放射線診断専門医3名、IVR専門医1名、健診マンモグラフィ読影認定医4名)から構成されています。3名のスタッフはそれぞれの専門領域(脳神経、頭頸部、胸部、乳腺、腹部、消化管など)の画像診断を中心に診療を行っています。

当院には現在、CT装置2台(320列マルチスライスCT1台、80列マルチスライスCT1台)、MRI装置2台(3Tesla MRI、1.5Tesla MRI)、血管撮影装置2台などの最新診断機器が設置されています。これらの診断機器は従来と比較し、より早く、高精細な画像検査が可能となっています。また、CT装置、血管撮影装置などの放射線診断機器においてはこれまでより大幅に少ない放射線での検査が可能となり、患者様に安心して検査を受けて頂くことができます。各診療科から依頼された画像検査には迅速に対応し、CT、MRIでは当日検査も可能です。検査結果作成も可能なかぎり早く、正確に行うよう心がけています。当科では主に院内各診療科から依頼された画像診断を行っていますが、連携医療機関からの画像診断依頼や、他の医療機関で施行された画像検査のコンサルトにも対応しています。

画像診断技術を利用した治療(IVR)では、血管造影を利用した肝悪性腫瘍に対する肝動脈塞栓術・動注リザーバー留置、消化管出血や外傷に対する動脈塞栓術、子宮動脈塞栓術、頭頸部悪性腫瘍に対する動注化学療法などを行っています。また、CT装置を用いたCTガイド下生検やVATSマーカー留置なども施行しています。さらに、当院放射線診断科の特徴として、消化管のX線検査、内視鏡検査および内視鏡を利用した消化管病変の治療、超音波内視鏡検査による消化器病変の診断も行っており、必要に応じて入院治療も行っています。

年々増加する膨大な画像情報の適切かつ効率的な利用が病院全体の質の高い医療を提供する上で益々重要となっており、他の医療機関の画像診断部門とも協力、連携し、診断能の研鑽に努めています。